
ユーザー任意でFlashが再生される機能は残すものの、基本的にはデフォルトでFlashを無効化するとのこと。
今後はHTML5プレーヤーを推奨していく方針を打ち出しており、あらゆるメディアでHTML5コンテンツへの移行が進められています。
※2016年日本国内のブラウザシェアは、統計データで差異はあるものの、1位「Chrome」が40%を超え、次いで「IE」30%、「Firefox」15%ともいわれています。
スマホ・タブレット・PC対応「HTML5コンテンツ化」のフェイズへ

既存FlashをHTML5コンテンツへ移行「Flash変換サービス」
最適なHTML5/JSコンテンツへ移行いたします
Flashゲーム以外でも、eラーニング系Flashコンテンツ、Flashバナーなど、あらゆるFlashコンテンツをHTML5コンテンツへ移行(変換)いたします。この機に、仕様カスタマイズやデザイン変更を加えて、HTML5リッチコンテンツへ制作し直すことも可能です。
Device
マルチデバイス対応 『Flash変換サービス』(HTML5制作)

マルチデバイス(スマホ・タブレット・PC)対応
『 HTML5リッチコンテンツ制作 』
FlashコンテンツをHTML5コンテンツへリメイクするにあたり、マルチデバイス対応で移行・制作いたします。
なお、スマホ・タブレットに特化したHTML5コンテンツ、PCに特化したHTML5コンテンツなど、いずれも対応可能です。各デバイスへの対応についてお気軽にご相談ください。
HTML5 Contents
弊社では、これまで培ったFlashゲーム制作、HTML5ゲーム・アニメーション開発のノウハウをもとに、HTML5コンテンツへの変換作業を幅広く承っております。「FlashゲームをHTML5ゲームに変換したい」「Flash教育コンテンツをHTML5教育コンテンツに移行したい」など、ご検討中の案件をお気軽にご相談ください。